193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

次に、戦略2、産業都市八戸の更なる経済活性化推進においては、新たに18歳未満の市民等を対象に八戸次世代エール商品券発行事業費を措置し、消費喚起子育て世帯への経済的支援を図るとともに、はちの創業事業承継サポートセンターにおける起業支援体制強化キャリアアップ啓発セミナーの開催、八戸北インター第2工業団地整備促進など、地域経済の再生と産業力強化に必要な予算を計上したほか、八戸水産アカデミー

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

また、地域経済の持続的な発展を促進するため、後継者がいない事業者への事業承継支援するとともに、より多くの創業者が輩出され、安定して事業を営んでいけるよう、創業支援の充実を図っていく必要があります。  さらに、新たな企業の立地は雇用創出市民所得向上地元企業への波及効果など経済活動の好循環につながるため、企業誘致施策産業インフラ整備を着実に進めていく必要があります。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

具体的には、1、経営基盤強化促進、2、経営革新及び創業促進並びに創造的な事業活動促進、3、販路拡大促進、4、人材確保及び育成支援、5、事業承継円滑化、6、資金供給円滑化、7、地産地消等の推進による本市経済循環促進、8、関係者関係機関連携及び協力促進となってございます。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号

主な取組といたしましては、1つ目のはちの創業事業承継サポートセンター運営など、地元中小企業に関するもののほか、IT産業集積オープンデータ推進デジタル人材育成確保、さらには農業、漁業に関するものなど、11の取組を記載しております。KPIといたしましては、IT関連企業従業員数のほか、オープンデータ化したデータ件数や、オープンデータへのアクセス件数を指標として設定しております。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

何よりも地元業者企業努力しながらも、事業承継していくことで、地元で働きたい人たち雇用の受皿として重要な役割を果たしていくことが大切であります。もちろん、市役所の案件だけにおんぶにだっこという気はさらさらないはずです。そのあたりの市側業者に対するバランス感覚さじ加減というのは難しいかもしれませんが、ぜひとも導入に向けて研究、御検討を進めていただくことを強く御要望申し上げます。  

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 経済協議会−10月21日-01号

(3)の助成の上限額は、県が承認した経営革新計画に基づく事業または事業承継等を契機として実施する事業は300万円、それ以外の事業は200万円としてございます。  次に、2の認定事業の概要でございますが、今年度は先月2日に開催した審議会の答申結果を踏まえまして、先月12日付で1件、事業を認定したところでございます。その事業は、有限会社クリーニングイルカによる、はちのへ初!

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号

資料の6ページに参りまして事業番号9番でありますはちの創業事業承継サポートセンター運営事業でございますが、創業支援拠点である同センターと各商工会連携をしまして、相談対応情報発信等を行うもので、8月末時点の新規相談者数は、圏域町村6人を含む60人、延べ相談件数圏域町村23件を含む254件、事業承継成立件数は、圏域町村3件という状況でございます。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

あとは、市営霊園の申込み、市営霊園承継そして、こちらは消防本部ですけれども、火災等罹災証明交付緊急搬送証明交付に対して、これまではパートナーとしての聞き取りとか調査がありましたけれども、宣誓制度受領証等がありますという形でお話しいただければ、スムーズに事務が進められる形になっております。  以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

次に、事業承継の現状についてです。  中小企業庁によると、今後10年間で平均引退年齢である70歳を超える中小小規模事業者経営が全国で約245万人になり、そのうち約半数が後継者が決まっていないという調査がありました。事業承継がうまく進まず廃業が増加すると、2025年までに累計で約650万人の雇用が失われる可能性があり、GDPの損失額は約22兆円に上ると試算されております。

八戸市議会 2022-06-17 令和 4年 6月 広域連携推進特別委員会−06月17日-01号

7ページの事業番号9番、はちの創業事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点であります同センターと各商工会連携をしまして、相談対応情報発信等を行うもので、昨年度新規相談者数圏域町村20人を含む140人、延べ相談件数圏域町村108件を含む615件、起業件数圏域町村5件を含む35件、事業承継成立件数圏域町村3件を含む5件となっております。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

報道ではコロナ禍の影響ということですが、全国的に課題となっている中小企業事業承継の難しさという側面があったことも否めません。関係者情報によると、資金調達情報開示説明責任、信用不安の問題、経営計画の蓋然性の低さ、脆弱な経営基盤ということもあって、大型店舗運営していくには限界があったことは想像に難くありません。

八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 経済協議会−05月20日-01号

そうした中で、新産事業団のほうから令和年度の4月に土地を引き受けているところでございましたけれども、その単価設定割引等の考え方につきましては、新産事業団で分譲していたときと同じものを承継いたしまして、市のほうで決定させていただいているというところでございます。  以上でございます。 ○高山 委員長 よろしいですか。ほかにありませんか。  

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

利用魚ペット用食品としての活用、八戸沖さばブランド推進事業補助金農林水産業費八戸ワイン産業創出事業農業振興等魚菜市場費印刷製本費、第7款商工費及び関連議案では、DMO推進補助金AI関連産業参入支援事業補助金中小企業振興補助金生活再建相談事業貸付金の増額、八戸駅の新幹線発車メロディー中心市街地新住民へのアンケート実施映画館の存続、バス・タクシー乗務員への支援、はちの創業事業承継

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 広域連携推進特別委員会-03月15日-01号

事業番号9番、はちの創業事業承継サポートセンター事業でございますが、創業支援拠点である当センターと各商工会連携し、相談対応情報発信等を行うもので、2月末現在での新規相談者数圏域町村16人を含む126人、延べ相談件数圏域町村95件を含む556件、起業件数圏域町村5件を含む33件、事業承継成立件数は、圏域町村3件を含む4件となっております。  

八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号

市では、地域事業所数が減少していく中、新たな需要雇用創出する創業起業者増加目的として、平成28年4月に、はちの創業事業承継サポートセンター通称サポを開設し、事業構想段階から創業後のフォローまで、ワンストップ相談対応を実施しており、本年1月末までの創業に関する相談者数は、圏域8市町村全体で734名、このうち228名の方が創業に至っております。

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 経済協議会−02月16日-01号

委員の皆様からも意見をいただいておりまして、検討懇談会の中でも、中小企業関係団体ですとか、金融機関役割事業承継に関する規定を盛るべきではないかなどの意見をいただいて、そういったところを盛り込んだりとかいたしましたし、市の基本施策、それぞれの機関役割について様々な意見をいただいて、2回、少ないのではないかというお話でしたけれども、皆さん非常に熱心にそれぞれの立場から意見をいただいたところでございます